久しぶりに日記~。
REMさんとDPKのギルドハウスでおしゃべりしていたときのこと。
Sun:「図書館のクエストでもらった種、ようやく育ったよ~」
REM:「・・・ピンク色のやつきしょ!(直球)」
・・・まぁ、なにはともあれ今日も変わらずなごやかに会話していた。
そして、ふと会話が途切れたときのこと。
REM:「どーん」
a recall rune for sinimasuta- [Trammel]
見るからにあやしげなルーンが、テーブルに置かれていた。
Sun:「・・・これどこのルーン?w」
REM:「当ててみー」
Sun:「うーん・・・黒閣下?」
正解は蛇砂漠。うーん、死にルーンにしても色々あるもんだ。
と・・・おもむろにゲートが開かれる。
REM: Vas Rel Por
勿論入る。
さて、ゲートの先は・・・
You see: a dull copper elemental
You see: a dull copper elemental
(なーんだ、シェイムか)
すごいところを想像していたのだけど、それほどでもなかった(失礼?)のでさっさと帰ることにした。
Sun:「ただいま~」
REM:「ゲートの先はどうだったね」
Sun:「シェイムだった~」
そのとき。
You see: Y.N
まだ開いていたゲートから、見慣れない人が入ってきた。
Sun:「おや?」
REM:「いらっしゃい」
その人は見慣れない場所を不思議そうに見渡した後、口を開いた。
Y.N「今日のお勧めはなんですか~?」
注:DPKは基本的に酒場のスタイルをとっています。お客さんがきたなら、答えないわけにはいきません('-'*)b
Sun:「いいワインが入ってますよ~」
REM:「アリの姿煮ズーキファンガス添え」
!!Σ( ̄□ ̄;
そ・・・それはちょっとまずいんじゃ!?と思ったが、お客さんは結構乗り気のようである。しかも、外を見ると都合よく材料が。
Sun:「じゃあアリの姿焼きで」
アリを中に招きいれ、さくさくと焼いてみる。
Y.N:「じゃあこれとビールお願いします~」
・・・なかなかノリのいいお客さんだ。
そこにSchinaも鉱石とりから帰ってきて、しばらく雑談会をする。
Y.Nさんは、昔からちょこちょこUOをやめたり再開したりしている人で、やっている年月は長いものの・・・出雲ではキャラが新しく、まだ10日目だということだった。そして、雑談が一段落したとき。
Schina:「これお土産にあげるわ」
Y.N:「これはなんすか?」
Schina:「それはバインディングブレスレットって言ってね・・・。サンちゃん、説明。」
Sun:「え~と、これはバインディングブレスレットと言います・・・(中略)というわけで、ブレスレット同士がリンクしていれば、装備している人のところにワープできるという優れものです(*'ー')b」
Y.N:「おおぉ!そんな便利アイテムが!」
Sun:「同じファセット内だけですけどね~」
Y.N:「でもすごい!・・・これの片われって、どうやって手に入れるんすか?」
Schina:「そうねぇ。なんなら、これから取りに行ってみる?」
急遽、雑談会からアリの巣探検へと変更>▽</
アリの穴探しから、中心部分までの探検と、楽しく時間を過ごすことができた。
探検も終わり、銀行にて・・・
Sun:「これあげる~(ブレスレット)」
Y.N:「おぉ!ありがとうございます~。片っぽかみさんにやろっと♪」
REM:「その腕輪があれば、浮気しても即座にかみさんが飛んできます」
Y.N:「むーんw」
・・・なかなか面白い使い方だなぁ・・・。
Y.N:「また、かみさん連れて遊びにきてもいーっすか?」
Sun:「どうぞどうぞ♪」
REM:「OKね」
Schina:「いつでもいらっしゃいな~」
と、いうわけで。今日はお友達が一人増えました(*'ー')b
またいつでも遊びにきてくださいな~。
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