ちゃぶ台を投げようとした瞬間、彼女は気づいた。「本当に突っ込むべき場所はここなのか？」
「もっと先に突っ込むべきポイントがあるのではないか？」
思考を巡らせば巡らせるほど、新たなツッコミどころが次々と浮き彫りになっていく。
「うわぁぁぁぁ！！ いったいどこから突っ込めばいいんだぁぁ！！」
──そう、俺たちが居る限り、彼女は苦悩しつづけるのだ。──
TIME : 2010/09/04 (Sat) 00:59
ＯＫＵ！さんにその直撃が行く日はそう遠くないことだと思っています。
TIME : 2010/09/05 (Sun) 11:00
よくわかった。そういうときは、迷わず片っ端から投げろと！（ノ￣□￣）ノ~┻━┻
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